123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960 |
- <stringTable usage="Uses CCLMessageFile.xsd">
- <component name="RS">
- <section name="Frm">
- <string id="currencyCode">使用する通貨を指定します。「通貨の表示」 プロパティーと 「通貨記号」 プロパティーの値を変更しない限り、デフォルトの通貨記号が表示されます。デフォルトの値は、モデルにしたがって決定されます。</string>
- <string id="useIntlSymbol">国際通貨記号とローカル通貨記号のどちらを表示するかを指定します。デフォルトでは、ローカル通貨記号が表示されます。</string>
- <string id="currencySymbol">ローカルの通貨を示す記号を指定します。この記号は、数値とすべての符号 (先頭の符号を含む) の前に表示されます。記号と数値の間にスペースを入れる場合は、このプロパティーで記号の後にスペースを入力します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="intlCurrencySymbol">国際通貨を示す記号として使用する文字を指定します。この記号によって通貨記号が置き換えられます。記号と数値の間にスペースを入れる場合は、このプロパティーで記号の後にスペースを入力します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="useTrailingSymbol">通貨記号を表示する位置を指定します。「末尾」を選択した場合、「通貨記号」または「国際通貨記号」プロパティーで記号の後ろに入力したスペースは、数値と記号の間に表示されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="percentSymbol">値を百を単位として表示する (百分率) か、千を単位として表示する (千分率) かを指定します。この記号は、数値と末尾の記号の後に表示されます。数値と記号の間にスペースを入れる場合は、このプロパティーで記号の後にスペースを入力します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="percentScale">表示形式の適用後に値に適用するスケールを指定します。省略すると、割合のスケールは適用されません。値は、百分率または千分率記号に対する通常の小数点位置にしたがった形式で表示されます。</string>
- <string id="units">値の単位を指定します。日付や時間のコンポーネントが表示されている場合、このプロパティーは無視されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="dateStyle">日付の形式を指定します。表示される結果は、言語によって決定されます。一般に、「短い形式」は数値のみで表され、「標準の形式」には略語が使用され、「長い形式」では略語ではなく長い名前が使用されます。また、「完全な形式」では使用できるすべての詳細が含まれます。</string>
- <string id="dateSeparator">年、月、日の間に表示する文字を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="displayOrder">日、月、年を表示する順番を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showEra">紀元記号を表示するかどうかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showYears">年を表示するかどうかを指定します。関連するプロパティー値を選択して、世紀を表す最初の 2 桁 をコントロールできます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showYearsBoolean">年を表示するかどうかを指定します。このプロパティーは、データベースでレポート全体が処理されて、他にローカルでの処理が必要ない場合にのみ使用します。関連付けられたデータベース列には、年月の間隔が存在する必要があり、間隔の日時タイプがあってはなりません。</string>
- <string id="showMonths">月を表示するかどうかを指定します。月の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showMonthsBoolean">月を表示するかどうかを指定します。このプロパティーは、データベースでレポート全体が処理されて、他にローカルでの処理が必要ない場合にのみ使用します。関連付けられたデータベース列には、年月の間隔が存在する必要があり、間隔の日時タイプがあってはなりません。</string>
- <string id="showWeekday">曜日を表示するかどうかを指定します。曜日の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showDays">日を表示するかどうかを指定します。日の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。ユリウス日を選択すると、年の初めからの日数が 3 桁で表示されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="calendar">表示する暦のタイプを指定します。日付の値は、書式設定される前に、選択した暦にマップされます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。和暦を設定できるのは、日本語の場合だけです。</string>
- <string id="timeStyle">使用する時刻の形式を指定します。表示される結果は、言語によって決定されます。一般に、「短い形式」は最小限の詳細が表示され、「長い形式」ではこれに秒が追加されます。また、「完全な形式」ではタイム・ゾーンを含むすべての詳細が表示されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="timeSeparator">時、分、秒の間に表示する文字を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showAmPm">'午前' や '午後' を表示するかどうかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showTimeZone">タイム・ゾーンを表示するかどうかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showHours">時刻の時間部分を表示するかどうかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showMinutes">時刻の分の部分を表示するかどうかを指定します。分の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showSeconds">時刻の秒の部分を表示するかどうかを指定します。秒の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="showMilliseconds">時刻のミリ秒の部分を表示するかどうかを指定します。ミリ秒の書式は、既定の書式の中から 1 つを選択して指定できます。秒を表示しない場合、このプロパティーは無視されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="clock">時間を 12 時間と 24 時間のどちらの形式で表示するかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="decimalSize">小数点の右側に表示する桁数を指定します。このプロパティーを設定しない場合、小数点以下の桁数は表示する数字によって変わります。</string>
- <string id="decimalDelimiter">小数の小数部と整数部を区切る文字を指定します。小数部を表示しない場合、このプロパティーは無視されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="scale">書式設定を行うときに、桁の区切り記号を移動する桁数を指定します。たとえば、千を単位に値を表示するには、3 桁移動します。デフォルトの値は、データベースのフィールドにしたがって決定されます。</string>
- <string id="sign">負の数の表示方法を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="useTrailingSign">負の符号を表示する位置を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="useGrouping">「グループ・サイズ」プロパティーで定義されたグループの区切り記号を適用するかどうかを指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="groupSize">一次グループのサイズを指定します。値を指定した場合、グループ化され、千の区切り記号で区切られる、小数点の左側の桁数を表します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="groupSecondarySize">二次グループのサイズを指定します。値を指定した場合、グループ化され、千の区切り記号で区切られる、一次グループの左側の桁数を表します。このプロパティーが空白の場合、二次グループの桁数は「グループ・サイズ (桁数)」で指定した一次グループのサイズと同じになります。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="maxDigits">表示可能な最大桁数を指定します。値がこの最大桁数より大きい場合は、指数表記で表示されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="minDigits">表示可能な最小桁数を指定します。値が最小の桁数より小さい場合は、桁数調整用の記号が使用されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="paddingCharacter">最小桁数よりも値の桁数が少ない場合に追加する、桁数の調整用の文字を指定します。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="useScientific">値を指数表記で表示するかどうかを指定します。このプロパティーが「いいえ」の場合、指数表記は使用されません。プロパティーが指定されていない場合は、値が最大桁数を超えるときにのみ指数表記が使用されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="exponentSymbol">指数表記を使用する場合に、指数表記を示すために表示する文字を指定します。この記号は、数値の後にスペースで区切られて表示されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="exponentSize">指数表記を使用する場合に、指数表記記号の後に表示する桁数を指定します。</string>
- <string id="whenMissing">値が欠落している場合に表示する文字を指定します。このプロパティーに値が指定されていない場合は、空の文字列が表示されます。</string>
- <string id="whenZero">値がゼロ (0) の場合に表示する文字を指定します。このプロパティーに値が指定されていない場合は、「最大桁数」プロパティーによって表示するゼロの桁数が決定されます。</string>
- <string id="pattern">パターンに基づく表示形式を指定します。指定パターン形式によって、他のプロパティーで指定された形式がオーバーライドされます。例えば、日付を 2012/12/31 23:59:59 PM という形式にするには、'aaaa/nn/jj kk:mm:ss xx' というパターンを使用します。たとえば、K という文字を使用して千の単位の形式を設定するには、「表示形式」を「数値」に設定し、「スケール」を -3 (000 を削除するため) に設定して、パターン '####K' に変更します。</string>
- <string id="groupDelimiter">千単位など、桁のグループ化の方法を指定します。このプロパティーは、「桁区切り記号を使用」プロパティーが「はい」に設定されている場合にのみ使用されます。デフォルトの値は、ユーザーのコンテンツ言語にしたがって決定されます。</string>
- <string id="whenNegative">負の値に使用する、パターンに基づく表示形式を指定します。いくつかの制限があります。負の値に使用するパターンの数字の部分は無視されます。使用されるのはサフィックスとプレフィックスのみです。たとえば、「ABC#,##0.#EFG」というパターンでは、「ABC」がプレフィックス、「EFG」がサフィックスで、「#,##0.#」が数字の部分になります。</string>
- <string id="whenSecurityError">表示形式を適用する値がセキュリティー上の理由で使用できない場合に表示する文字を指定します。デフォルトの値は「#!Security」です。この形式は、データ・ソースでこのエラー状態がサポートされている場合にのみ適用されます。</string>
- <string id="whenAnyError">表示形式を適用する値が、エラーのために使用できない場合に表示する文字を指定します。このプロパティーは、「セキュリティー・エラーの文字」など、より限定的な、表示形式設定のエラー状態によってオーバーライドされます。デフォルト値は 2 本のダッシュ (--) です。この形式は、データ・ソースでこのエラー状態がサポートされている場合にのみ適用されます。</string>
- <string id="whenNotApplicable">表示形式を適用する値が、形式に対して適切でない場合に表示する文字を指定します。デフォルト値は 2 本のダッシュ (--) です。この形式は、データ・ソースでこのエラー状態がサポートされている場合にのみ適用されます。</string>
- <string id="whenDivideZero">数値がゼロによる除算の結果である場合に表示する文字を指定します。デフォルト値は /0 です。この形式は、データ・ソースでこのエラー状態がサポートされている場合にのみ適用されます。</string>
- <string id="whenNumericOverflow">数値が行あふれの結果である場合に表示する文字を指定します。デフォルト値は 2 本のダッシュ (--) です。この形式は、データ・ソースでこのエラー状態がサポートされている場合にのみ適用されます。</string>
- <string id="stringDigitShaping">適用する数字の形状オプションを指定します。「国別」が選択された場合、数字の形状はユーザーのコンテンツ言語に応じて決定されます。「コンテキスト」が選択された場合、数字の形状は値内の隣接文字に応じて決定されます。例えば、数字の直前の文字が左から右に向かっている場合、数字はヨーロッパ数字で表示されます。数字の直前にある方向性の強い文字が「右から左」である場合、その数字はアラビア-インド数字書式で表示されます。数字の前に強いタイプの方向性文字がない場合、その数字はフィールドの基本テキスト方向に従って表示されます。「なし」が選択された場合、形状は機能せず、データ・ソースに示されるとおりの値が表示されます。デフォルトは、値のタイプに応じて異なります。値がストリングである場合、デフォルトは「なし」です。</string>
- <string id="nonStringDigitShaping">適用する数字の形状オプションを指定します。「国別」が選択された場合、数字の形状はユーザーのコンテンツ言語に応じて決定されます。「なし」が選択された場合、形状は機能せず、データ・ソースに示されるとおりの値が表示されます。デフォルトは、値のタイプに応じて異なります。値が数字である場合、デフォルトはその言語の ICU デフォルトです。</string>
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- </component>
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